何年振りシリーズ　すすきのからノアの箱舟の向いに移転してたんですね。
ちょっと、見つけるのに時間がかかったわ～。

贅沢しにきました～～☆
『四季の舌鼓　おしどり』

久しぶりにすごい写真の量です。
こちらの大将の留萌愛にあふれる
Ｔｈｅ北海道な新鮮な魚介の数々は
これでもか～～～～と押し寄せてきます。
そして、大将のトークも全開です!
札幌の方はもちろんだけど、道外の方には絶対に体験してほしぃ
北海道のオイシイモノ揃ってます。

いちいち楽しいお店です。
『ジャスコこの先130ｋｍ』ぷぷぷ。



こちらはコースが3タイプ
チョイス料理の品数で決まります。



チョイス料理はこつら



むむむ～～～～
どれも食べたいわ～～ん!
2人で行ったので、3チョイス×２　で、
6種類チョイスしました☆きゃっきゃ

大沼のじゅんさい　長いものたたき　大根
ウニ



こちらは調味料の代わりにウニ（バフンウニのみ）がでてくる
驚愕のお店です(笑)




焼き海老
とば　鮭チップ



塩カズノコ
手でもちながらポリポリいただきます☆



お造り
これはすこ～し仕事してます。とのことで
熟成　真空調理的など



2時にとれた増毛の海老!!　ねっとりうま!



鵡川のシシャモ!!!



縞そい!!



はたはた!!!



ん～～～～～おいひぃ～～～

ここからチョイスしたもの。

活〆ひらめ刺し　
からすみをすりおろしたものを下品なくらいつけてくださいって(笑)



下品で旨さ爆発!



焼き毛蟹　カニ味噌のせ
調味料はウニ



とろ鯖　明太子と酢橘でいただきます。
これが、初体験の旨さでした～。
九州ではこうやって食べるんだって!



ちょいちょいでてくる
つまみ的なもの。
これまた、うまい味噌



大ボタン海老　雲丹海老醤油
これが、うますぎ～
余った醤油にシャリを入れて
混ぜて混ぜて～～～～いただきます!



お客さんの体のことを全く考えない料理です。　とか
痛風になりますよ～。とか
ほんと、面白すぎる大将トークがさく裂しております。

これもど～～ぞ～～
牡蠣の塩辛



活烏賊刺　すんごい新鮮で、もぉ～～曲がらないよ、烏賊。
醤油の皿に入らないんだもん。



飽きて来たらあぶりますよ～～って。
それも食べてみたくてお願いする。



これもどうぞ。と
時知らずとその子　時子!
オレサマ好みの脂のりまくり!
小粒でぷちぷちなマスコに似てるのね、時子!



これは、シャリが必要です!
と、緊急にいただく。



アワビはいろんな食べ方がかいとりますが・・・
キモソースで。



すんごい、ゴリゴリですよ!
新鮮なアワビってこんななんだね～。



ごはんものもいろいろ選べます。
握り8　豪華握り4　海鮮ちらし　こぼれいくら丼　おつまみ
の5択

握り8にしました。
お吸い物をいただいて～



ホタテの握りの前に
今、さばいてくれた身はにぎり、ひもと卵巣は
そのままでいただきます。
ひぃ～～～～これは、うますぎる!



あんなに貝が嫌いだったオレサマが。。。うそのようだわ～。
でも、ダメなのは、ほんとダメなんですよ。
なので、新鮮度感知器的になってる。

ホタテ　にぎり



のどぐろ



きんき



夏にしん



あれ、ボタン海老の写真がないぞ!
おぼろをかませてました。

かに



いくらとかじか（ぎすかじか）のたまご



こちらは、高いマグロもかんぴょう巻ないんですよ。
そうゆうお鮨が食べたい方は、ほかのお店にど～ぞってお店です。
すみません。と大将。
いやいやいや、この豪快なお店のほうが
まずないですから!!!
そりゃ～人気店です。予約必須です。

おまけにつぶも握ってもらいました。
ゴリゴリです。



あちらのお客様のですが、こんなひどいのもありますから～～見てください～
と、作ってるとこをみてせもらったのは
無敵のウニ丼です。
いや、丼じゃないです。
大量のウニがもられてますが、ごはんにも大量のウニがに入ってます。ひどいです(笑)



これでもか!!!
ウニ攻撃です。
こちらは、ほんとウニが山のようにでてきます。
オレサマ的には2年分くらい食べましたよ。

ぜひ、ウニ好きな方には、ウニが美味しい季節のうちに
いってもらいたい!
そして、大将のトークで爆笑しながら
美味しい楽しい時間を過ごしていただきたいわ～～～。

ごちそうさまでした!!!!!