2025 01,22 22:48 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2014 01,02 00:07 |
|
元旦はファーストデーですので1000円です。
久しぶりに映画館へ早起きしていってきたで! チョイスは 『かぐや姫の物語』 オレサマは三鷹の森ジブリ美術館に行くほど、ジブリ好き。 隠れジブリシタン < え この映画は見ないと・・・と思っていたので見れていかった。 日本最古の物語とも言われている。 『竹取物語』は通称で、『竹取翁の物語』とも『かぐや姫の物語』とも呼ばれた。 原作を忠実に、そして、ちょいとオリジナルな人物もでつつ 感情が豊かな、キャラクターの表情に やられました。 そして、翁の声はチィチィ。 ああ、ほんとに、遺作とはなりましたが、素晴らしいです。 どうしても足りなかった6か所は三宅裕司が友情出演。 何気に、仲代達也、朝丘雪路。 話はの筋は誰でも知ってるので 途中、わかったわかったってとこもあるでしょうが それが、子供たちの愛らしさと、両親の愛情 そして、わらべ歌と姫の歌声の美しさ。 で、トントンいきます。 わらべ歌も監督の作詞作曲とは・・。 キャッチコピーの『姫の犯した罪と罰』 これにやられて期待すると、ちょっとスルーかもね。 え、なになに?わからないよ? これは、自分で考えろってことなんだね。 罪とは罰とは・・。 原作にはあるらしいので、調べたが それは、見た方の感じるままでがよいと思う。 日本最古の物語のクオリティーの高さを この映画でより一層伝えていただけたと思います。 もっと日本の文化の素晴らしさを 私たちは伝えて行かなきゃならないのよね。 原作の富士山の名づけの由来と重ねていたことを知って ますます、この時代の物語すごいなっと思う。 遅いけど。ほほほ。 まつとし聞かば 今帰り来む お母さんはなんでも知ってるのよ。 にしても、帝のあご長すぎるよ。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |