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2014 06,23 00:13 |
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基本メニューは同じです。 とろか赤身かの違いで、特製か特上か。 どっちも食べたいので、特製で赤身追加! そんなに食べれるのぉぉ?と大将。 甘い汁が出たところ握る ホッキ 赤身 いや~~~ここの赤身はほんとねっとり美味しい。 海老も塾すと甘味がいっぱい。 ヒラメは塩でいただきます。 中トロ ほどほどの溶け具合。 蟹 天然 カンパチ さっくりうま。 にしん 身がしまってます。上品な脂ののり。 柳蛸 こちらは焼き蛸 これが香ばしい皮目で甘味が濃厚。 やっぱり、柳蛸美味しい。白糠に近い釧路でもなかなかお目にかからなかった。 いくら うに 最後は数の子をサバに変えてもらった。 は~~~美味しいけど、心残りないように追加。 やっぱり、トロより赤身が美味しいと思うの。 こはだ やっぱり さばで〆 あ~~~美味しかった! 最後はデザート オレンジ。 日本人としては、やっぱり季節の魚を知るべきだけど ほんとに、昨今の冷凍事情の技術の向上はすごいと思いますよ。 そして、美味しくする方法は伝統。 新しいものと古いものが美味しさを生み出す。 そんな時代に食べれるオレサマは幸せだ! でも、知ること大事。 旬なものを感じないとやっぱりだめだよな。 と、思うので、ちゃんと勉強しよう。<って、何年前から言ってるのか・・ しかし、温暖化とかで子供のころとちょっと違うのも感じる。 子供の頃はさんまの刺身なんてありえなかったのに、冷凍技術で 生さんまが食べられるようになってから、いつでも食べれるのもびっくり。 あ~こうゆうの語っちゃうようになったかと思うと 年取ったな~と実感。 そう、若者にけむたがられるのよねぇ~おほほほほ! 私が若かった時のように。 基本 自分が美味しく楽しく幸せならいいのだ。 それでいいのだ。 PR |
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