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2011 11,09 22:56 |
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小学校5年生から変わっていない・・と自他共に認める少年なシェフは
情熱の塊でした。 化学的根拠を軸に、自分の作りたいパンのイメージ、作りたい味のイメージを膨らませ いつも成果として、現実のものとする。 まさに神の手。 毎日30年やったらわかります。 その30年の技術を惜しみなく、家庭製パンの講習に来てくださるとは ほんとに夢のような話なのです。 プロのパンやさんが見たいであろう、技術やお話なのですから。 いろんなパンがあって当たり前なのだ。 作りたいパンが違うのだから。 志賀シェフは気泡。 気泡のあるほうが主張のあるパンなので、今作りたいのは気泡のあるパン。 その気泡のある、なしのコントロールができる事が技術力だと思っている。 そして、おいしいパン。おいしかったら、ヴォリュームや形はどうでもよい。 とのこと。 いやいやいや、どうでもよいとは思えない素敵なパンばかりだと私は思います。 13:00~始まった教室ですが、途中でランチタイム タルティーヌ |
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