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2016 10,03 00:05 |
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ピエール・エルメの流れを踏んだシェフというだけで
もぉわくわくです。 元バースデーイブのシェフのお店。 バースデーイブはマカロンを食べたことはあったけど いったことがないお店でした。 9/21 オープン 『Patisserie C'est BO et BON パティスリー セ・ボー・エ・ボン』 円山界隈で素敵なアパートメントが2つあるんだけど<オレサマお気に入り その一つ カルムマルヤマの1Fにできたの~ ドアも素敵。 元エルメ・・というと 花畔のお店のシェフと違って こちらは、もぉ~見た目からエルメ! オレサマの財布のひもが緩む。 クレジットカードが使えたら、やヴぁいとこだった。 撮影の許可を頂けたので、撮りまくりんぐ。 マカロンは・・・・いいかな。 そして、ヴィエノワズリーとドゥミセック(焼き菓子) あ、オレサマ購入後にいらした方が、マドレーヌを大人買いされてたので なくなったのもありですね。えへ。 フールセック(乾き菓子) おフランス産のジャムとかもあったよ~。 でも、オレサマジャムに興味がなくなってしまったので・・・。 写真なし。 自転車できました~~って伝えたら つめてくれたお姉さんが ものすごく丁寧に、ひとつひとつセロテープで プティガトーを貼ってずれないようにしてくれたの!!(嬉し泣) これもかわいい。 おかげさまで、ひとつもずれることなく無事に到着です☆ ありがとうございます!!! オレサマの思い入れたっぷりの 『タルト カフェ』 これは、エルメがタルトの概念を変えた代表的なタルトの進化形。 2000年に登場したこちらは、パート・シュクレに生ガトーがのったもの。 オレサマは2010年にこの雑誌を購入し エルメの青山に電話して、これは送ってもらえないのでしょうか?と 無謀にも聞いたこともあった。それほど食べたいものでした。 その後、入院時にこの雑誌を持っていき、穴のあくほどレシピを熟読。 なのに、青山では年に1度の夏だけしか販売してなく、 一度も食べたことがなかった。 で、同じ構成のタルトキャフェを花畔のお店で食べたときの衝撃は、もぉ感無量だった。 が、しかし、こちらのは形もそのまま!!! また、あの思いがあふれだす。 つか、気持ち悪いほどの執着心・・・<ぷぷぷ ほら、うりふたつ でも、エルメは756円でこつらは400円だから 断然、こちらコスパいいと思われます!!! 構成もほぼ同じかな?下がシャンティかな? おいひぃ! モカって書いてたな。エチオピアの珈琲を使ってるのかな。 『タルト シトロン ベルガモット』 オレサマ 死ぬほどタルトシトロンが好きなのに この、ベルガモットが苦手であった・・・無念。 こちらのパートシュクレはとっても薄いタイプ。 『ミルフィーユタヒチ』 こつらもエルメの半額ですから、ぜひ食べたい!! <そこ? お年頃なので、これ系は控えている。 なんせ、むせるから。(笑) すごい、久しぶりに選んだわ。 でも、閉店前だったからか、しっとりして食べやすかったわん。えへ。 クリームがやはりオレサマには、上品すぎて のどが痛くなるほど甘くしてもらいたいところ。<ゲスですな~~ 『シャン ドラ ネージュ ケベック』 これはね、クリスマスケーキになるみたいですよ。 メープルシロップのクリーム ドライフルーツのコンポート ナッツとスパイスのビスキュイ この構成は あまり食べたことないですね。 スパイスが効いてるので、パン・デピス的な。 でも、ドライフルーツもめっさ入ってるので 食感がケイク的ではなく、面白い味わい。 これをクリスマスケーキにもってくるなんて、大人クリスマス! 『モデナ』 バルサミコとドライフルーツのジュレ バニラのクリーム これもパート・シュクレのタルト構成。 モデナという名前なので もっとバルサミコ感がでてるのかと思ったのですが ドライフルーツの酸が強いな~くらいでした。 この上部はヴァニラ好きにはたまらんね♪ マドレーヌ マドレーヌ ミエル シトロン フィナンシェ 普通のクロワッサンがなかったので ソーセージが入った ワッサン ソーシソン クグロフ この価格でこの味わい。 コスパいいですねぇ~~。 東京のケーキを、札幌でいただけるような気分ですが これから増えてくのかな~~増えてくといいな~と おフランス菓子大好き人間としては大歓迎ですね。 ごちそうさまでした! PR |
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