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2013 01,06 01:08 |
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ガレット・デ・ロワ
フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、 最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。名称の「ロワ」(王たち)とはフランス語で「ロワ・マージュ」(rois mages)と呼ばれる東方の三博士のことである。 この由来とか概要をしらないから フェーブになんでらくだなの?とか このひと誰? とか言ってる私は・・・食べる資格がないかもですな。あっはっは~。 そんなことも色々と教えてもらった ガレット・デ・ロワの教室に行ってきましたの! 年末最大のイベントでした。 うふふ。 さて・・・・復習はいつ行うのですか?オレ あ~~~アーモンドはロースト具合で味がぜんぜん変わるんですね!!!! という、発見もしました。 90分もオーブンの前で、焼いて混ぜて焼いて混ぜて・・・は・・・できないかも。 それをやってるお店ってすごいな~。高いのあたりまえだのクラッカーだな~。 あとね、やっぱり私は皮付きの方が好きみたい。 今年のガレットは・・・まだ届いてません。 PR |
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